2019-03-27 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第9号
全国社会福祉法人経営者協議会の委員でもあります。厚生労働大臣にも二月に諮問を出させていただきながら、本日のレジュメにもいろいろちりばめておりますが、御説明をさせていただきたいと思います。 まず、一ページを開いていただきますと、この法案について、基本的には私は賛成の立場であります。
全国社会福祉法人経営者協議会の委員でもあります。厚生労働大臣にも二月に諮問を出させていただきながら、本日のレジュメにもいろいろちりばめておりますが、御説明をさせていただきたいと思います。 まず、一ページを開いていただきますと、この法案について、基本的には私は賛成の立場であります。
厚労省でも、これまで、こうした事業継続計画、いわゆるBCPの普及に向けて、社会・援護局主管課長会議を通じて周知等の取組を図り、また、直近でも、この三月の会議において、都道府県等に対して管内の社会福祉施設への指導を依頼するなど、事業継続計画の策定を推進をし、あるいは、今、社会福祉施設等を経営する社会福祉法人の団体であります全国社会福祉協議会全国社会福祉法人経営者協議会というのがありまして、そこでも事業継続計画
私どもも所属している全国社会福祉法人経営者協議会の福祉イメージの向上のために、皆さんのお手元にこういうものをちょっと用意しましたが、これは、学生を対象にして、次の時代を担う、介護だとか保育とか障害者施設で働く人たちを、「社会福祉HERO’S TOKYO二〇一八」という形で、三月十四日水曜日、表参道ヒルズ、スペースオー、おかずクラブを呼んで、華々しく、マスコミも含めてイメージアップしようというのを、協議会
○参考人(武居敏君) 私は、社会福祉法人の全国組織であります全国社会福祉法人経営者協議会の副会長をいたしております武居でございます。 本日は、このような機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 全国社会福祉法人経営者協議会、業界内では省略して全国経営協というふうに呼んでおりますが、全国の社会福祉法人の中で約七千二百の社会福祉法人の経営者が加盟する組織でございます。
御出席をいただいております参考人は、全国社会福祉法人経営者協議会副会長武居敏君、江別市長三好昇君、公益社団法人日本介護福祉士会副会長内田千惠子君及び障害者の生活と権利を守る全国連絡協議会事務局次長家平悟君でございます。 この際、参考人の皆様方に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙中のところ当委員会に御出席をいただき、誠にありがとうございます。
そうすると、全国社会福祉法人経営者協議会調査によれば、会員法人六千八百七十三法人中、約半数の三千四百六十九法人が単数施設法人なんですね。つまり、一法人一施設の小規模法人。これは、なかなか、二次医療圏を網羅するサービスというのは厳しいと思うんですよね。
健介君 岡本 充功君 中島 克仁君 山井 和則君 足立 康史君 井坂 信彦君 牧 義夫君 輿水 恵一君 角田 秀穂君 中野 洋昌君 真山 祐一君 高橋千鶴子君 堀内 照文君 ………………………………… 厚生労働大臣政務官 橋本 岳君 参考人 (全国社会福祉法人経営者協議会会長
先生は、先ほど自己紹介してくださいましたように、七千もの社会福祉法人が参加する全国社会福祉法人経営者協議会の会長でもいらっしゃいます。福祉事業に携わり二十年以上、経営者として、社会福祉法人の経営について高い知見をお持ちでいらっしゃいます。 まず一つ目の質問に移らせていただきます。 社会福祉事業といわゆる経済合理性、この二つはどのような関係にあるとお考えになっていらっしゃいますでしょうか。
本日は、本案審査のため、参考人として、全国社会福祉法人経営者協議会会長・社会福祉法人南山城学園理事長磯彰格君、明治安田生活福祉研究所医療・福祉政策研究部長松原由美君、きょうされん常務理事赤松英知君、社会福祉法人吹田みどり福祉会理事長・社会福祉法人大阪府社会福祉協議会経営者部会社会貢献活動推進委員会委員長菊池繁信君、社会福祉施設経営者同友会会長・社会福祉法人大阪福祉事業財団事務局長茨木範宏君、以上五名